琴浦町議会 2018-09-04 平成30年第 6回定例会(第1日 9月 4日)
高額医療費共同事業負担金は、町が国保連に拠出した高額医療費共同事業拠出金に対し、国と県が4分の1ずつを負担するものでございます。 はぐっていただきまして、174ページをお願いします。項2、国庫補助金、財政調整交付金1億525万7,000円、これは医療費の約9%でございます。
高額医療費共同事業負担金は、町が国保連に拠出した高額医療費共同事業拠出金に対し、国と県が4分の1ずつを負担するものでございます。 はぐっていただきまして、174ページをお願いします。項2、国庫補助金、財政調整交付金1億525万7,000円、これは医療費の約9%でございます。
はぐっていただきまして、10ページ、7款共同事業拠出金、1項1目共同事業医療費拠出金1,458万4,000円の減は、高額医療費共同事業拠出金の額の確定により、また4目保険財政共同安定化事業拠出金2,156万7,000円の減につきましても、同じく拠出金の額の確定によります減額でございます。
高額医療費共同事業拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金、保険財政共同安定化事業事務費拠出金は、財政運営が県一本化することにより、個々の市町村の財政運営が安定するであろうということによる制度廃止による廃目でございます。 款5、財政安定化基金拠出金1,000円、これは新設の予算です。
また、共同事業拠出金では、高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金7,235万円余りを減額いたしました。 予備費につきましては、3,421万円の減額であります。 議案第143号 平成29年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第2号)であります。 今回の補正によります既定の歳入歳出予算総額の変更はございません。
主なものは、後期高齢者支援金を1,151万5,000円減額、介護納付金を461万6,000円減額、共同事業拠出金の高額医療費共同事業拠出金を1,164万2,000円減額、保険財政共同安定化事業拠出金を3,671万4,000円減額などであります。 歳入予算では、主に、保険財政共同安定化事業交付金が3,889万7,000円減額であります。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金、支出済み額6,797万1,257円。高額療養費の3年平均の実績に応じて、2分の1を国保連合会に拠出するものであります。目2、保険財政共同安定化事業拠出金、支出済み額4億9,730万2,636円は、医療費を県内の被保険者で調整するもので、急激な保険財政への影響緩和を図るため国保連へ拠出するものであります。
歳出につきましては、高額医療費共同事業拠出金の増額と過年度分国庫支出金の返還金が主なものでございます。 次に、議案第85号、平成29年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,848万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を17億6,905万2,000円とするものでございます。
続きまして、その下、13ページ、7款共同事業拠出金、1項1目共同事業医療費拠出金59万7,000円の増は、高額医療費共同事業拠出金の額の確定により増額をお願いするものでございます。 同じく4目保険財政共同安定化事業拠出金1,721万6,000円の減は、同じく拠出金の額の確定によります減額でございます。 はぐっていただきまして、14ページでございます。
款7、共同事業拠出金、項1、共同事業拠出金、目1、高額医療費共同事業拠出金7,306万8,000円、目2、保険財政共同安定化事業拠出金5億1,807万6,000円。 はぐっていただきまして、19ページ、款8、保険事業費、項1、保健事業費54万1,000円ということで、ジェネリック医薬品等の通知の委託料等でございます。
また、共同事業拠出金では、高額医療費共同事業拠出金494万円余りを増額し、保険財政共同安定化事業拠出金1,110万円余りを減額いたしました。 予備費につきましては1,951万円余りの追加であります。 議案第139号 平成28年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)であります。 今回の補正によります既定の歳入歳出予算総額の変更はありません。
さらに鳥取県国保連合会からの見込み通知に基づく高額医療費共同事業拠出金623万7,000円の増額、平成27年度特定健診・保健指導費国庫負担金返還金として、国庫支出金等精算返納金に20万7,000円の増額であります。 次に、議案第152号、平成28年度琴浦町水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金、支出済み額6,262万8,176円、これは80万円以上の高額医療費の3年平均の実績に応じて、2分の1を国保連へ拠出するものであります。目2、保険財政共同安定化事業拠出金、支出済み額5億2,711万1,446円は、医療費を県内で調整するためのもので、急激な財政への影響緩和を図るため、国保連へ拠出するものであります。
7款共同事業拠出金、1項1目共同事業医療費拠出金34万4,000円の減は、高額医療費共同事業拠出金の額の確定によります減でございます。 同じく4目保険財政共同安定化事業拠出金1,890万3,000円の減は、同じく拠出金の額の確定によります減額でございます。 続きまして、その下、11ページでございます。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金1万5,000円の減。目2、保険財政共同安定化事業拠出金6,484万3,000円の減。 款9、項1、目1、一般被保険者分の国保税還付金50万円の減。目2、退職被保険者分16万円の減。 項2、目1、一般被保険者分の国保税還付金30万円の減。目2、退職被保険者分4万円の減。 次に、歳入であります。5ページお願いします。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金893万1,000円の増額、これは80万円以上の高額医療費の2分の1を国保会計が負担するものであります。目2、保険財政共同安定化事業拠出金2,431万9,000円の増、これは30万円以上、80万円未満の医療費が対象であったものが、今年度より1円以上、80万円未満が対象となったことによる概算額の確定による増額でございます。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金190万7,000円の減、目2、保険財政共同安定化事業拠出金138万円の減でございます。款8、項1、目1、保健事業推進費268万円の減、項3、目1、人間ドック事業86万8,000円の減は、いずれも健診受診者の減等によるものであります。 款9、諸支出金、項1、還付金、目1、一般被保険者分は、国保税の還付金30万円の増であります。 次に、歳入であります。
歳出につきましては、額の確定に伴いまして、高額医療費共同事業拠出金228万円余りを減額し、保険財政共同安定化事業拠出金は211万円余りの追加であります。予備費につきましては6,547万円余りを減額いたしました。 議案第47号 平成26年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額の変更はありません。
7款共同事業拠出金、1項1目共同事業医療費拠出金817万8,000円の増は、高額医療費の増加に伴います高額医療費共同事業拠出金の増により、予算に不足を来すことが見込まれますことから、増額補正をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、7ページ。 8款保健事業費、2項1目保健衛生普及費32万7,000円の増は、ガン撲滅等検診事業の受診者の増により、増額補正をお願いするものでございます。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金400万円の減額。目2、保険財政共同安定化事業拠出金600万円の減額。 款9、項1、目1、国保税還付金40万円の増額は、過年度分の国保税還付金の増額が見込まれるためであります。 平成25年分の療養給付費負担金の額の確定により、項3、目1、国庫支出金等精算返納金2,433万8,000円の増であります。 次に、歳入であります。
款7、項1、目1、高額医療費共同事業拠出金5,001万4,421円、目2、保険財政共同安定化事業拠出金2億3,435万8,146円。 はぐっていただきまして、13ページをお願いします。款8、項1、目1、保健事業推進費1,036万8,694円、不用額30万1,306円、これは特定健診の受診実績に伴う不用額であります。項3、目1、人間ドック事業267万9,550円。